解説!DV離婚の流れ

DVから逃れるために別れることを選択する

解説!DV離婚の流れ


DV離婚の流れで、最も多いのは、子供がいつまでたっても自立しないことです。
自立せず、就職せず、結婚もせず、同居しているのに親の介護も家の手伝いも満足にせず、稼ぎの一部を家に入れることもせず、経済的に家から独立しようとしない、30歳近い子供がいる家庭は、どうしても殺伐としてしまいます。

 
親というものは、子供に「結婚」「出産」「家庭を持つこと」を望んでいるのです。どんなに仕事をバリバリこなしていても、仕事で満足していても、稼ぎを家に入れていても、です。
子供が二十歳を迎えると「そろそろいい人いるんじゃない?」「うるさく言わないつもりだけれど幸せになってほしいものだね」という話が出てきます。
子供が三十歳近くになって独身のままだと、親は次第に焦燥感が募ります。のほほんとしていた親も「もう、そろそろいい人いるんじゃない?」「行き遅れる前に孫の顔ぐらい見せてよ」になります。

 
子供が三十歳を過ぎて独身のままだと「いつまで独身でいるつもりだい?」「孫の顔を見せろ」こういう会話が毎日行われるようになります。
子供が四十歳を過ぎると、親も大概のことはあきらめてくれます。しかし、そうなるまで待てないのが現実ですし、お互いに一生くすぶったままです。
回避するには、親と同居したまま歳を取るのが嫌なら、子供がお金をためてさっさと家を出て自立することです。結婚したい相手がいるなら親を納得させること。何事も心が決まったら実行する強引さも子供の方に必要なのです。

 

 
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